国賀 就一郎
挨拶に先立ち、この度の東日本大震災で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
研究会からの義援金募集にも多くの先生から暖かいお志しを頂きありがとうございました。会員の皆様のお気持ちを今後の会務にも反映させていきたいと思っております。
さて、2011年1月より平野前会長が病気療養のため一旦会長職から退かれることになり、私が2年間会長職を務めさせていただくことになりました。前会長が情熱をもって推進してこられた会務を継承し、咬合療法の普及、活性化に力を注ぎ、研究会が多くの患者さんの健やかなエイジングに寄与できるように努力していきたいと考えております。
研究会は来年創立10周年の節目を迎えます。
この間多くのインストラクター、認定技工士、認定衛生士が輩出され今年から認定制度もスタートしました。こうした多くの会員の努力により少しずつ歯科界にも咬合療法が受け入れられて来たように感じています。
今後もより深く咬合療法を習熟するために、会員相互の情報交換や研賛の場を提供していく所存ですので、宜しくお願いいたします。
2011年5月